川上薬局のブログ

2015年8月

7月にマザーの会を開催しました。

2015年8月6日 木曜日

7月9日(木)に大高支店にて第13回マザーの会を開催しました。

時間は13:00から15:00までです。

 

暑い中でしたが、2歳児のお子さんと1歳児のお子さんも参加してくださいました!

おもちゃや絵本も用意していますので、お子さんは遊びつつ2時間を過ごしてくれています。

 

さて、7月は「食事と冷え」をテーマに行いました。

皆さんの平熱は何度でしょうか?そして健康な人の平熱は何度くらいかご存知でしょうか?

健康な人の平熱は36.5~37.1℃の間です。意外と高いなと思われた方もいらっしゃるのでは

ないでしょうか?だるさやつらさといった自覚症状がなければ、

37℃は微熱ではなく健康な体温です。

 

昔の水銀体温計には37℃が赤く表示されていました。

37℃からが発熱だから赤く表示されていると思われている方も多いかもしれませんが、

実はあの37℃の赤い印は、人間の体は37℃が生命活動にとても良いということだと

示しているのです。

 

例えば風邪をひいた時に発熱すると、この熱を厄介に感じ、つい熱を下げようとして

しまいがちですが、この「発熱」という体の反応は、体温を上げることによって

免疫系の細胞が活発に活動する助けになっています。逆に体温が1℃下がると免疫力が

30%も低下し、またガン細胞も35℃台の低体温を好むと言われています。

最近は、平熱が低い人、そして子供にも低体温の子が意外と多いです。

(普通、子供の体温は大人より高め)

 

夏はついついクーラーのきいた部屋でアイスを食べたり、口当たりの良いそうめんばかり

食べたり、さらには冷たい飲み物や、冷たいビールなど・・・知らず知らずのうちに

内臓を冷やしてしまいがちです。そうやって冷やされた内臓を温めなおすのに

余分なエネルギーを使っていしまい、その結果、夏バテに・・・!!

 

会では「冷え」が体に及ぼす影響についてや、冷やしてしまう生活習慣について

また、冷えの対策について話し合いました。

 

後半30分では、アロマオイルで手作りの虫除けスプレーも作ってみました。

 

夏本番!!「冷え」にも、そして「熱中症」にも気を付けながら、

夏を楽しみたいですね!

 

次回のマザーの会は9月を予定しています。

お盆休みのお知らせ

2015年8月4日 火曜日

誠に勝手ではございますが、

8月13日(木)から16日(日)までお盆休みをさせていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

5月にマザーの会を開催しました。

2015年8月4日 火曜日

暑い夏になりました。

すっかりブログアップが遅くなりましたが、

5月にマザーの会を行いました。

 

2月3月に引き続き、テーマは「食事と○○」。

5月は「食事とうつ」というテーマでした。

 

「五月病」という言葉があるように、新年度・新学期は、新しい環境にうまくなじめなかったり、

どうも気分がパッとしなかったりしやすい時期ですね。

「うつ」というと、ストレスが原因なんじゃない?と皆さん思われるのではないでしょうか?

もちろん、ストレスも原因の1つです。でももっと根本的な所で、その「“ストレス”に対して弱い自分」に

なってしまう原因があるのです。

よく「神経が図太い!!」とか「神経が細いから少しのことでも気がめいる・・・」という表現を

したりしますよね。この神経が太い・細いって本当にあるんですよ。

 

神経を“電線”に、ストレスを“電圧”に例えると・・・

高い電圧がバリバリッとくると細い電線はその高い電圧に耐えきれず、プチンッ!とショートしてしまいますよね。

それと同じで、大きなストレスに細い神経は耐えきれません。

 

では、なぜ細い神経、太い神経の違いが出てくるのか・・・それは「栄養」が関係しているんです。

 

つまり日頃食べている食事です。

 

私たちの体は食べたものからできているのだから、考えてみたら当たり前のことですネ。

必要な栄養素が過不足なく供給されなければ、神経細胞も神経伝達物質も

うまく作られず、その役割を十分に果たすことができません。

 

実は、うつの症状を訴える方には、共通して食事の食べ方に偏りがあることがあると

精神科医の先生もおっしゃっています。

カロリーを気にして食事を控えすぎて栄養不足に陥っていたり、米・パン・麺類・甘いお菓子など

糖質依存になっていたり、ストレス解消にドカ食いしたり、食事の回数が不規則で食いだめをしていたり、

野菜だけ・果物だけなどの単品食いをしていたり・・・

 

現代はいろんな情報もあふれていて、単品だけのダイエット法があったり、食べ物だって

手軽に好きなものを好きなだけ食べようと思えば食べられるくらいあふれています。

こうした食事の積み重ねが、細い神経細胞をつくり、ストレスに弱い自分をつくってしまうことにつながるのです。

うつは心の風邪とも言われますが、この現代の食環境においては、ほんとに誰でも罹りうる病気の1つですネ。

 

また、会では子供の睡眠についても取り上げてみました。

大人と子供の睡眠は少し違う・・・。成長期の子供にとって睡眠は色んな意味で

大切だということを皆さんと一緒に考えてみました。

 

7月にもマザーの会をしましたので、また近いうちにブログアップしますね。

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